
今ではネットショップの開業は誰でも出来ます。
が、しかし開業出来るというハードルは低いのと比例してすぐ潰れてしまったり、やめてしまう所が多いのが実情です。
開業リスクが低いとどうしても何も考えないで始めてダメならすぐやめる。
という人が多いからです。
何もしないのが最大のリスク!
という言葉があるように、とりあえずでネットショップの開業するのはキッカケとしてはとてもいい事ですし、むしろ入り口はそれでいいと思います。
もちろんネットショップをやっている人が皆、適当に運営していると言ってる訳ではありません。
・これじゃ売れるはずがない!
・惜しい!ここをこうすればもっと売れる!
というネットショップがたくさんあります。
そういう紙一重ものがよく目につきます。
しかし、せっかくですのでここで一歩踏み込んで考えていただきたい。
どうすれば売れるネットショップに出来るかを!
この記事は既にネットショップを運営している人から、これから始めてみようと思っている方対象です。
過去に実店舗と併用してネットショップ運営をしてた経験者の私が0から学べるロードマップを作成しました。
その辺の有料情報商材よりは全然為になると思います。
是非参考にしてみてください。
ネットショップと実店舗の流れの違い

ネットショップはWebサイトで物を売るサイトですので、それを成功させるためのはマーケーティングの基本である「集客」「接客」「再訪問」を理解する事が重要となります。
✅ ネットショップ開業から運営の流れ
とりあえずで始めてダメならやめても、それ程の金銭的なダメージも無いから適当にやってみよう!
ではなくリスクの高い実店舗を構えてビジネスをやるのと同じぐらいの覚悟で取り組んでみてはいかがでしょうか?
その為、ネットショップ開業から運営して成功に至るまでの各工程での実店舗との違いと共通点を理解する事で勝てる施策が見えてきます。
実店舗開業から運営の流れ
✔店舗のテナントを借りる
↓ ↓ ↓
✔店舗で販売する商品仕入れ
↓ ↓ ↓
✔店舗への集客
↓ ↓ ↓
✔店舗での接客販売
↓ ↓ ↓
✔店舗への再訪問(リピート)
↓ ↓ ↓
✔売れる店舗にする戦略
ネットショップ開業から運営の流れ
✔ネットショップ作成
↓ ↓ ↓
✔ネットショップの商品仕入れ
↓ ↓ ↓
✔ネットショップへの集客
↓ ↓ ↓
✔ネットショップでの接客販売
↓ ↓ ↓
✔ネットショップへの再訪問(リピート)
↓ ↓ ↓
✔売れるネットショップにする戦略
参考記事
▶ ネットショップ開業の基礎知識とおすすめの種類を把握してから方針を決めよう
ネットショップ作成手段を決める

ネットショップはお客様の接客や販売をする場所でありこれが無いと始まりません。
マーケーティングで言うの「集客」「接客」「再訪問」の接客場所です。
実店舗で言えば「店」に値します。
実店舗と比べてネットショップの大きなメリットは
・初期費用が安価である
・市場は全国区
この3点です。
ネットショップ作成はそれを運営するあなたの考えでどの様な種類を選ぶべきかが変わってきます。
ここでのおすすめ5選は
✅ BASE
✅ カラーミーショップ
✅ MakeShop
✅ ホームページ制作会社に制作依頼
をおすすめしますが、ここで注意点があります。
例えばまずは手始めにBASEをやって様子を見てカラーミーショップをやって継続できそうならMakeShopにする。
という考えはおすすめしません。
なぜかと言うとドメインが各サービスごとのセット申込の所もある為、サービス会社を変更するとドメインも変わる場合があるからです。
せっかくパワーアップしたドメインがまた0からのスタートにするのはもったいない事です。
厳密に言えばドメイン移行も可能なものもありますが非常に面倒くさいので、出来る限り最初から決めてかかりましょう。
決め手はどれ位の売上を見込めるかでおおよそ決まります。
ホームページビルダー
デザインから機能まで自分好みに作りたい方、作れる方におすすめです。
誰でも簡単にホームページが作れるとの謳い文句ですが、簡単作成機能で作れるのは一般のホームページの限られたレイアウトのみです。
ネットショップを作るとなれば、かなりのスキルがないと作れません。
スキルがあるけどネットショップをやるのが初めていう方ならいいのですが
「誰でも作れる」という言葉通り安易に作れるものではないという事を申しておきます。
悩む余地があるのなら無難にこの選択はやめておきましょう。
BASE
ネットショップをとりあえずで!と安易な気持ちで始めると失敗すると述べましたが、それもきっかけとしては有りだと思います。
という事で、安易な気持ちで飛び込んでみたい人はBASEをおすすめします。
理由は無料でこれぞノーリスクだからです。
販売手数料も実際に売れてからが発生するシステムですので安易な気持ちで飛び込んでみたい人にはベストです。
参考記事
▶ ECサイト構築サービスBASEで作成したネットショップ一覧を見る
▶【BASEでECサイト作成】無料で簡単にネットショップが作れるサービス
カラーミーショップ
最低でも月平均で10万円以上の売り上げは出せる!という前提でネットショップを始める方にはカラーミーショップをおすすめします。
理由はレギュラープランでは月3000円の使用料がかかりますが、販売手数料0円と言うのがうれしいところです。
ザックリ計算では、費用面でBASEと比較すると月10万円以上売上が出ればこっちの方が安くつきます。
ネットショップ運営して月10万も行かなくてやる意味あるのか?
と言うのと機能的にカラーミーショップの方が優れていますので基本的にはBASEよりもこちらをおすすめします。
参考記事
▶ ECサイト構築サービスカラーミーショップで作成したネットショップ一覧を見る
▶【プロ級のECサイト作成】ネットショップ開業するならカラーミーショップで
MakeShop
本格的にネットショップを運営するのなら迷いなくサービス利用流通総額実績8年連続業界No.1のネットショップ構築サービスMakeShopです。
理由はデザインや機能などBASE、カラーミーショップと比べても圧倒的に優れており、それでいて簡単にネットショップが作れます。
費用は単月契約で月10000円で複数年契約で月7000円まで下げられます。
何といってもうれしいのは販売手数料0円という所です。
一定の売る上げが見込める又は近い将来見込めるのならMakeShop以外の選択肢はないでしょう。
参考記事
▶ ECサイト構築MakeShop作成したネットショップ一覧を見る
▶ MakeShopは年間総流通額が8年連続業界No.1のネットショップ構築サービス
ホームページ制作会社に制作依頼
ホームページ制作会社にネットショップの制作を依頼するという選択です。
この選択は全ての機能を構築してもらう為、普通に実店舗を0から作るのと同等の金額がかかると思って下さい。
数百万は当たり前で内容によっては数千万かかる事も普通にありえます。
ネットショップを初めてやる人にはとてもじゃないがおすすめできません。
金銭的に余力があり、最初から気合をいれて始めたい場合でも一度立ち止まって検討するべきです。
ネットショップはお金をかければ上手く行くという物ではないからです。
どうしても差別化を図りたいのであればMakeShopをプロに依頼する方法もあります。
MakeShopは自身でも簡単にネットショップを作る事ができますが、さらに豪勢に作りたい場合はプロにMakeShopを使って作成してもらう事でかなりハイレベルのものを完成させられます。
ネットショップで販売する商品仕入れ
ネットショップを始める場合はその仕入れがネットショップ運営のカギを握る要素の1つになります。
※あなたが簡単に仕入れられる物は他の業者も簡単に仕入れられるという事を忘れずに対策を立てる必要があります。
※品揃えの為ならいいのですが、差別化も意識する事が必要となります。
仕入れ先、方法は基本的には下記の5種類の一覧ですが個別の詳細につきましては下記の関連記事でご覧ください。
関連記事
▶ ネットショップで販売する商品の仕入れ先の種類と仕入れ方法
✅ ネットの仕入れサービスを利用する
ネットで仕入れが完結できるサービスを利用する方法です。
✅ 卸問屋・問屋街で仕入れる
その問屋街に足を運んでどの様な商品があるのか見て直接取引するという方法です。
✅ 見本市などのイベントに参加する
幕張メッセや東京ビッグサイトなどでこの様なイベントが定期的に行われています。
そこで取引のつなぎを作るという手段です。
✅ メーカーと直接交渉する
販売したい商品を市場調査する際に商品を見てメーカーをチェックし直接そのメーカーにコンタクトを取るやり方です。
✅ 作者・作家と直接交渉する
作者・作家と言うのはその商品の作者の事です。
ハンドメイドで色々な商品を作って販売している人に直接交渉する方法。
ネットショップへの集客

実店舗の場合は立地条件が良ければある程度、何もしなくても集客が自動で出来ているという事も考えられます。
しかしネットショップの場合は「ド田舎の山の中」に店舗をオープンしたのと同じです。
ネットショップの運営で最も力を注力しなければならないのがこの集客です。
ネットショップをやってもすぐやめてしまう原因は売れないから。
その売れない一番の理由は集客出来ていないからというのがほとんどです。
どれだけお金をかけて作ったネットショップでも集客しなければアクセスが来ないのが当たり前と思って下さい。
✅ SNS集客
✅ PPC広告
✅ SNS広告
✅ メールマガジン集客
集客方法はお金をかける方法とお金をかけない方法がありますが、状況に応じて上手く使い分けしましょう。
ブログ集客
お金をかけずに行う集客方法の代表的なものはブログです。
ブログ集客はWebマーケーティングでいうWeb集客の方法の一つで集客力は最強クラスと言えます。
これを集客手段として使わない人の気が知れません。
むしろメインの集客ツールにするべきでしょう。
しかしデメリットとしては即効性がない事です。
早くて3ヶ月、普通に6ヵ月、場合によっては12ヵ月位驚くほどアクセスがありません。
これは正しいブログ運営をやった場合でも時間はかかります。
むしろネットショップをを立ち上げる予定が明確に決まっている場合は、先にブログを立ち上げておく方がいいかも知れません。
集客の為のビジネスブログはワードプレス一択です。
参考記事
▶【ブログ集客】ブログで戦略的に集客を飛躍的に増やす方法
SNS集客
ここではTwitterでの説明をします。あとは応用でお願いします。
Twitterからの流入させる方法はフォロワーの数と質で効力を発揮できます。
フォロワーを集めるのにはとても時間がかかるという事から、今すぐ始めても即効性はありません。
但しフォロワーが集まった状態からならそれ以降は常に即効性があります。
目安としては正しい集め方をしたのが前提でフォロワー数3000人以上位から集客効果が出てきます。
Twitterからの流入はフォロワーの数が大事ですが、フォローバック狙いのフォローばかりして集めたフォロワーには価値がありません。
そのフォロワーの集め方が明暗を分けます。
Twitterに限らず他のSNSも同じくです。
PPC広告
PPC広告からの流入させる手法はとにかく即効性がありますがクリックされた分、お金がかかります。
PPC広告の魅力は今からすぐ始めたら30分以内にでも検索エンジンに1ページ目の広告枠に表示させる事が出来るという事。
即効性は最強です。
但しクリックされる度にお金がかかりますので、費用対効果を見極める必要があります。
又、PPC広告では広告ランクがあってランクによってワンクリックの支払う広告料金が違いますので、PPC広告を利用する場合は色々調べて勉強してから始めましょう。
闇雲に出すのは危険です。
しかしながら即効性がある上に効果も絶大です。有効活用しましょう。
SNS広告
ここではTwitterでの説明をしますがFacebookやインスタグラムとは若干違いますので注意して下さい。
Twitter広告は有料ですが、どちらかと言えばブランディング用に近いと言えます。
広告をクリックしてネットショップに来てもらって購入してもらうという効果はあまりありません。
PPC広告の場合はユーザーが望んだキーワードで検索したものが検索結果に出てくる為、クリックする人は興味があると言えます。
しかしTwitter広告の場合はただ習慣的に見ているTwitterのツイートに混ぜ込んで広告表示されます。
興味あるなし関係なく表示される為、効果は低いです。
あくまであなたのショップを知ってもらう為のブランディング用と判断すべきでしょう。
儲けが出るまでは優先して使うものではないです。
メールマガジン集客
メルマガ集客で最も重要なのはメルマガの登録してくれるお客さんの数と質です。
その為には
・メルマガ登録者をランク別に分ける
・メルマガ登録者を育てる
この様な施策が必要となります。
メルマガで販売を促すのはどちらかと言えば「再訪問リピート」対策で行うものです。
よってこの段階では「売る」よりも無料でメルマガ登録者を「集める」の方をメインで考える事です。
集客用ブログで情報発信するだけではなく無料メールマガジンへの登録も促す仕組みにして下さい。
そして「まだまだ客」→「そのうち客」→「今すぐ客」
とステップを踏んで育てて行く事で初めて効果がでます。
長期戦の覚悟が必要です。
参考記事
▶ メルマガ配信でhtmlメール配信するメリット・デメリットを理解して使い分ける
▶【潜在顧客】見込み客マーケティングの段階別の種類と集客コンテンツ
ネットショップへの再訪問(リピート)

マーケーティングの「集客」「接客」「再訪問」の中の
「再訪問」つまりリピートのお客様です。
✅ メールマガジンでリピート
✅ LINE公式でリピート
✅ リターゲティング広告でリピート
ネットショップで継続的に安定した利益をキープし続けるにはここが重要になります。
実店舗の場合は直接接客するのに対しネットショップの場合はそれらをネットで行わなければなりません。
Twitterでリピート
集客でも活用するTwitterですが、既存のお客様の維持の為の情報発信としても使います。
新規顧客獲得の集客として使う時と違い、フォロワーが大量にいないと集客出来ないなどと考える必要はありません。
必要なのは一度ネットショップをご利用いただいたお客様にフォローしてもらう必要があります。
必ずネットショップと集客用のブログにTwitterを設置しておきましょう。
そこでそのアカウントをフォローしてくる人は何か購入したお客様か購入していなくても、あなたのネットショップに興味があるという事です。
そうする事で、あなたの発信するツイートは既存のお客様には再訪問を促し、それ以外のフォロワーには新規獲得の為の活動となります。
注意点は当たり前の事ですが関連性のないツイートはしない事。不信感を招きかねません。
メールマガジンでリピート
メールマガジンはお客様維持の定番でその名の通り定期的にメールマガジンで情報発信します。
新商品のお案内からクーポン発行、各商品に関する有益な情報などを配信しリピートを促します。
ここで効果を発揮するのがHTMLメールですが「今すぐ客」にとても効果があります。
HTMLメールは使い方を間違えると逆効果にもなりかねませんので注意してください。
参考記事
▶ メルマガ配信でhtmlメール配信するメリット・デメリットを理解して使い分ける
▶ メルマガで視覚的に訴求効果!格安でHTMLメール配信を済ませる方法
LINE公式でリピート
LINE公式の役割はメールマガジン同様で定期的に情報発信します。
しかし、メールマガジンをやっている場合はそれと全く同じものを配信するという考えはしない方がいいでしょう。
メールマガジンには登録してLINE公式には登録していないお客さんもいるとは思いますが、発信する情報はそれぞれ別の情報ジャンルを発信しましょう。
もちろんそれはTwitterにも言えます。
LINE公式、メールマガジン、Twitterそれぞれに発信内容の特徴をもたせ、一人のお客様に3つとも登録してもらえるよう戦略を立てて下さい。
売れるネットショップにする戦略

ネットショップを運営しようとする初期段階である程度の売れる為の戦略を立てるのは当然なのですが、実際運営してからでないと得られない情報があります。
その情報をもとに改善し、収益最大化を目指します。
✅ リピーターのアクセス数
✅ コンパージョン率
✅ 客一人当たりの単価
この4つが収益最大化へ向けてどのようにすればいいかの答えを示す貴重な変数となります。
解決策は問題点の明確化と具体化です。
新規のアクセス数
集客です。
特に初期段階では新規のアクセスがなければ話になりません。
存在を知ってもらう事から始まるのがネットショップですので、ここのアクセス数が第一の関門になります。
この絶対数が少なすぎる場合は、さかのぼって集客の見直しをせざるを得ないということになります。
その場合、主な原因はターゲットを明確に出来ていないケースが見受けられます。
ターゲットは絞れば絞るほど多く集まります。
参考記事
▶ 売れないネットショップの共通点は?ECサイト作ったけど売れない理由
▶ オウンドメディアの作り方と効果のでる集客目的の運営方法
リピーターのアクセス数
再訪問です。
これは扱う商品によってもリピート性の高いものや低いもの、ほぼ無いものもありますので何%が高いとか低いとかは、自身で分析して基準を作るしかありません。
ネットショップは新規獲得の顧客の一本釣りだけでは、効率がよくありません。
顧客を育て長期的な関係を築く事で得られるLTV(顧客生涯価値)を最大化させる必要があります。
コンパージョン率
コンパージョン率とは成約率の事ですが、扱う商品で幅はありますが、一般的なネットショップと言われるものは1%位と言われております。
つまり100人きたら1人買うという事です。
ネットショップの売り上げをアップさせる為にはどうするべきか?
とマーケターの聞くと大多数はアクセスを増やす事だと答えると思います。
確かにそれは間違ってはいません。
しかし、既に一定数のアクセスが来ている場合はコンパージョン率を上げる事が収益UPの近道とも言えます。
月の売り上げが100万のネットショップならコンパージョン率を1%から1.5%にすると150万になりますし、2%だと200万になります。
もちろんアクセスを増やすという行為は常に必要ですが、ある段階では構造改革をする事で大きく売り上げをUPさせられるという事を忘れないでいただきたい。
客一人当たりの単価
客単価が低すぎると10万の売り上げを出しただけで発送などの手間を考えると通販事業をしてとても効率が悪くなります。
よくあるのが、日々忙しいだけで儲けが大したことない!
という状態です。
フロントエンド商品の販売がバックエンド商品の販売に繋がっているかなど根本的な改善をして行く必要があります。
まとめ
☑ネットショップ
ネットショップ作成サービスはコロコロ変えないで、最初から決めてかかる。
MakeShopで始める事をおすすめします。
☑商品仕入れ
あなたが簡単に仕入れられる物は他の業者も簡単に仕入れられるという事を忘れずに対策を立てる必要があります。
とりあえずの品揃えの為ならいいのですが、差別化も意識する事が必要となります。
☑集客
ネットショップへの集客はブログとTwitterが中心
しかし即効性がないのでPPC広告を有効活用する。
☑再訪問(リピート)
・メールマガジン
・LINE公式
・リターゲティング広告
これらで情報発信してリピートを促しましょう。
☑売れるネットショップにする戦略
・リピーターのアクセス数
・コンパージョン率
・客一人当たりの単価
この4つが収益最大化へ向けてどのようにすればいいかの答えを示す貴重な変数となります。
尚、このロードマップまだ完結ではありません。
その都度、ネットショップの運営に関しての情報を追加してまいります。
参考記事
▶ ネットショップに関してのQ&A一覧
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