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《業種別Web集客の実践編》中小・零細企業のWebマーケティング


中小・零細企業が失敗しない為のWebマーケティングの実践編を目的や種別でまとめた記事です。

Webマーケティングを実行するにあたって正しい順番で行わないと、上手く行くはずのものも遠回りになったり失敗に終わったりする事もあります。


Webマーケティングでの目的は、各会社によって着地点も変わってきます。

・自社の商品やサービスの販売をWebで完結
・電話で反響を得る事が目的
・顧客情報収集が目的
・その他etc

ただ共通する事は集客ですが、Webで完結させるものもあれば顧客に電話をかけてもらうのが目的のものや顧客情報収集が目的で、後はアナログ営業をする所もあります。


それは自社で扱う商品やサービス、そして購入までのハードルによっても施策は変わってきます。

それらの目的別に《実践編》としてすぐでも実践出来るように順序立ててご案内します。


最初にこの記事《実践編》に辿り着いた方は先に《概要編》をご覧頂いた方がスムーズに取り掛かる事が出来ると思います。

参考記事
《概要編》中小・零細企業が失敗しない為のWebマーケティングロードマップ


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Web上で完結させるのが目的


集客して自社の商品やサービスの販売をWeb上で完結させるのが目的です。

最も効率のいい方法です。

Web上で完結という事は、活動エリアは全国区です。

✅ ネットショップ
✅ 自社商品の販売

同じWeb上で完結する場合でも、今すぐ欲しい人に売るのと見込み客に売るのは違う施策が必要になります。

ネットショップ

活動エリアは全国区と言えばネットショップです。

今は誰でも簡単にECサイトが作れるサービスがたくさんあり、ネットショップを誰でもすぐにスタート出来ます。


もちろん作るだけで儲けるってものではありません。

・ECサイト
・PPC広告
・オウンドメディア

ネットショップは全国区とはいえAmazonや楽天と真向勝負していては間違いなく失敗します。

商品の差別化など自社を選んでもらえる施策が絶対的に必要となります。


参考記事
【ECサイト運営】ネットショップの始め方から成功までのロードマップ


自社商品の販売

自社で扱う商品数が少数の場合はむしろECサイトを使わない施策が向いています。

特に自社でしか扱っていない商品はAmazonや楽天の存在を気にする必要がありません。

・Webサイト
・PPC広告
・ランディングページ
・オウンドメディア

PPC広告を活用する事ですぐにでも売る事も出来ますが、中小・零細企業は見込み客を集めて長期的な戦略で戦う事を中心に施策するのが理想と考えられます。


広告費を下げて利益率を上げる為にはオウンドメディアを育てて行く事で安定します。

電話で反響を得る事が目的


顧客にWebサイトを見て電話をかけてもらうのが目的の集客です。

じっくり比較している余裕がないようなものは、顧客がすぐに電話するという行動を取ります。

✅ 鍵開け
✅ 修理関係

緊急性の高いものは電話での反響のみの施策がベストだと考えられます。


カギを紛失して家に入れなくなった!など、ひと昔前まではハローダイアルに電話して業者を探す人が多かった様な業種です。

鍵開け

カギを紛失した事を夜中に気づいた人は、カギ開け屋さんをスマホでじっくりと比較検討はしません。

スマホで検索してすぐ電話をかけるという行動に走ります。

・PPC広告
・Webサイト

鍵開けの場合は、スピードが求められますのでPPC広告が有効です。


そして当然PPC広告からリンクされるWebサイトも必要で、ユーザーがストレスなく電話をかけられる工夫が必要です。


本来ならポータルサイトへの掲載もあわせておすすめしたいところですが、この記事の趣旨は自社で行う集客ですのでそれに関しては別記事でご案内します。

修理関係

修理と言っても急ぎの場合と、修理は必要だが今すぐでなくてもいいという場合では施策が変わってきます。

PPC広告にしてもオウンドメディアにしてもユーザーのケースbyケースを想定してのキーワード選定が肝となります。

・PPC広告
・オウンドメディア

上記で書いた「必要としている人に売る」「見込み客を集めてから売る」の施策にやや近くなります。

急ぎか否かに関わらず、最終的には電話でのお問い合わせがメインになると考えられます。

顧客情報収集が目的


売る前の段階のまずは顧客との接触を果たす為の見込み客集めが目的です。

Web上で完結させるのが難しいものがこの種に該当します。

✅ 不動産販売・買取
✅ OA機器販売

すぐに思い浮かぶのは不動産屋やビジネスフォン、複合機などのOA機器販売などです。

どちらも一度営業マンと会って詳細を打ち合わせしないと見積もりが出せないような商品です。

不動産販売・買取

マンションや戸建てなど購入するのにWeb上だけで完結させる事は考えられません。

とは言え、Webでの情報提供は必要です。

なぜならマンションや戸建てに興味ある人がWebで情報を調べるからです。

・Webサイト
・PPC広告
・ランディングページ
・メルマガ

Webサイトを見て電話でのお問い合わせや住宅展示場などに足を運んで来た人、資料請求をした人など入り口は色々ですが、いずれもここで顧客情報が入手出来ます。


Web集客の凄い所はデータ分析出来る事です。

実際にユーザーが検索して来るキーワードで、購入意欲の度合いを測れます。


要するに「今すぐ客」なのか「そのうち客」なのかが分かるという事です。

むろんその為には、PPC広告でのキーワード選定や購入意欲別に誘導するランディングページの完成度で大きく結果が変わってきます。

OA機器販売

現在アナログ営業と言えば思い浮かぶのはビジネスフォンや複合機などのOA機器販売です。

小型の複合機などはAmazonなどで購入する事が珍しくはありませんが、それなりの規模のものはやはり営業マンが足を運ぶ事が多い業種です。

・Webサイト
・PPC広告
・オウンドメディア

この種の業種の新規顧客の獲得のメインは電話で営業し、アポイントを取って訪問する。又は飛び込み営業です。


ではWeb集客は難しいのか?

Webでの完結は難しいのは事実ですがWebでの集客は出来ます。

その集客した見込み客に対して効率的にアナログ営業を行う事が出来ます。

まとめ

この記事《業種別Web集客の実践編》では各業種ごとにWeb集客の手法を随時追加してまいりますので興味のある方は定期的にご覧下さい。

またWeb集客、Webマーケティングに関してのご質問はQ&Aコーナーで受付しておりますのでご活用ください。

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目的や種別でWeb集客の手法と施策は違ってきますが、共通している事があります。


☑ランディングページの重要性

目的が販売でも見込み客集めでもランディングページがショボイと申し込みに至りません。

アクセスをたくさん集めてもザルで水はすくえません。

ランディングページがWebマーケティングで成果を出すための中心と考える事が重要です。

同時に入力フォームにもこだわって下さい。


☑PPC広告のキーワード選定

購入させる為のキーワードと見込み客を集める為のキーワードは明らかに違います。

同時にユーザーに表示すべきランディングページも使い分けなければなりません。

ランディングページに限らず導線で流す際にはミスマッチが無いように注意が必要です。


☑SEOの重要性

これもPPC広告のキーワード選定と同じく各記事の目的に合わせたSEO対策が必要になります・

購入させる為なのか見込み客を集める為の記事なのかによってキーワードもコンテンツ内容も全く別物になります。


☑コンバージョン

商品やサービスの販売が目的なのか資料請求してもらう事が目的なのか、電話でのお問い合わせさせるのが目的なのか最初に着地点を定める事によって、それに対応できる施策を設計出来ます。

着地点は最初に明確に決めましょう。


参考記事
《概要編》中小・零細企業が失敗しない為のWebマーケティングロードマップ
Webマーケティングに関してのQ&A一覧



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