アフィリエイトで広告収入を稼ぐ為にはとにかくブログを書け！と言う人が多いんですが、毎日投稿する場合年間３６５件の投稿になります。
すなわち３６５件のネタが必要となります。
記事を書きたいんだけどネタがない！と困っているという人は私の身の回りだけでも結構います。
ブログをやっているあなたはネタ切れに困った事はありますか？
私の場合はむしろ逆でブログネタは無限にありますが、書いて投稿する時間ないという事の方が問題です.
ではブログのネタはどうやって見つけるのがいいのでしょうか？
#アフィリエイト #ブログネタ
— 借金王がネットで月5万円稼ぐ！副業から本業への道 (@AcademyMit) October 20, 2019
毎日ブログを投稿する場合年間３６５件の
ネタが必要です。
記事を書きたいんだけどネタがない！と
困っているという人は結構いるようです。
私の場合はブログネタは無限にありますが、
書いて投稿する時間ないという事の方が問題です。
常にアンテナを張り巡らせてブロネタを意識して行動する
普段、仕事や日常生活で色々な人と接する機会は必ずあります。
そこでの何でもない会話ややり取りで疑問に思った事など、ブログのネタを意識して行動していれば、なんでもブログ記事のネタに出来ます。
まずは自分から動く事です。
ネタ切れを起こす原因は行動に変化がないからです。
その為にはブロネタを意識しながら積極的に不要不急の外出をする事で、自ら変化を作る事です。
例えば、コンビニで酒やタバコを買うとき年齢確認の画面を押させるというシーンは経験した事あると思いますが、何の為？
あれだと未成年でも普通に押せば買える。
またどう見ても未成年じゃないお年寄りにも押させる。
何の意味があるのか？など
日常の行動で疑問に思うような事はいくらでもあります。
そういう疑問をググって調べて、あなたなりにまとめて記事にする。
ブログネタを意識して行動する事で、そんな単純なことでも十分記事に出来ます。
ブログネタは難しく考える必要はありません。
誰でも知っているような事でも記事に出来るという事です。
メモをとるクセをつける
常にアンテナを張り巡らせて、ブログネタに出来そうだ！と思うような出来事に直面したら、早めにメモを取る事です。
アンテナを張る事によって、これはいい！これはブログ記事に出来る！
という場面は結構出できますが、よっぽどの事でない限りその時そう思っていてもすぐ忘れます。それだけ日常にはネタが溢れています。
その都度、ノートやスマホのメモアプリなどでメモを取るクセをつける事です。
前田裕二の出した本「メモの魔力」では
日常すべてがビジネスアイデアに変わる戦略的メモ術
「ファクト」をもとに、「抽象化」し、自分のアクションに「転用」する
自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
この様に語っています。
私もこの本は読みましたが、まさにメモの魔力を理解させられました。
書店に行く
今の時代、書店に足を運ばなくてもAmazonで本は買えます。
しかし、ここではあえて書店に行く事を推奨します。
その目的は情報収集です。ほしい本を買うだけならAmazonで買えば目的は達成します。
しかし、書店に行く事によって目的の本以外にもあらたな発見が出来るからです。
Amazonで本を買う時は本のタイトルで検索して購入。それで要件は終了しますが書店に行った場合は、いやでもそれ以外の本を目にします。
それによって、たまたま目にした本で「この本面白そうだな！」という様なこと経験した事ありませんか？
有名な著者でなくても面白い本はいっぱいあります。Amazonはとても便利ですがこの様な発見は出来ません。
何が言いたいかと言うと、書店でアンテナを張って色々な本のタイトルを見てると、そこからブログネタがいっぱい出てくるという事です。
まとめ
ブログネタはあなたの身の回りに無限に転がっています。
常にブログネタを意識して行動する事により解決できるでしょう。
私は普段、お金の為に過酷で非常につまらない軽貨物配送をやっている為、労働中には常にビジネスの事ばかり考えているせいか、ブログのネタがバンバン浮かんできます。
その都度ネタ用のノートにメモを取り、もう既に５００記事分位のタイトルまで完成しています。後は完成させて投稿するだけの状態。１年半分位のネタは用意出来ております。
文系が苦手で理数系(数学)だけ得意の私にでも出来る事。すなわち誰でも出来る事です。